お彼岸におはぎ《おはぎ ぼたもち の違い》

お彼岸です。

我が家に仏壇がきてから初めてのお彼岸。

おはぎをお供えして、私たちもいただきました。

埼玉県越谷市の伊万里庵のおはぎ。

伊万里庵は、どの季節も名前は「おはぎ 」。

形は俵型。

5種類のおはぎがありました。

私はこし餡のおはぎが好きなので、ほぼそれしか食べないのですが、

仏様方はいろいろなので5種類をお供えしました。

黒豆こし餡は、お彼岸やお盆にしかないそうです。

いろいろなおはぎをいただくのも楽しいですね。

おはぎ、ぼたもち

呼び方や形は、季節、地域によっていろいろと違うようで、奥が深い和菓子です。

《おはぎ ぼたもち の違い》

⚫︎牡丹の花の咲く、春のお彼岸は、ぼたもち。

牡丹の花のように大きな丸い形。

秋に収穫した小豆は春には皮が固くなるので、こしあん。

⚫︎萩の花の咲く、秋のお彼岸は、おはぎ。

萩の花のように細長い俵型。

秋に収穫したばかりの小豆は皮が柔らかいので、粒あん。

⚫︎地域により通年同じ名前、形であったり、全く別の名称で呼ばれていたりもするようです。

また、夏は夜船、冬は北窓 と呼ぶこともあるようです。

秋のお彼岸なので、おはぎ です。

私が子どもの頃に身近にあったのは、いつも俵型のこし餡のおはぎでした。

春も秋も形は俵型、いつも、おはぎ と呼んでいます。

地域柄なのでしょう。栃木県足利市です。

呼び方や形などがいろいろあることを知ったのは大人になってからのことです。

伊万里庵のこし餡のおはぎは、私の中の定番イメージのものです。

中は柔らかく、滑らかなこし餡でとてもおいしいんです。

紅茶は、和紅茶です。

ほんのり甘く渋みのない穏やかな紅茶です。

ストレートティーは和菓子にも合います。